サステナブルファッションとしてアパレル企業の取り組み〜衣服ロス編〜

  • HOME
  • About Rain
  • サステナブルファッションとしてアパレル企業の取り組み〜衣服ロス編〜

ファッション業界でもそれぞれの企業・ブランドにおけるサステナブルな取組みは様々で異なります。
新しい取組みやこれまでになかった素材の開発など、技術は日進月歩です。

これまで大きな負荷を課されてきた
環境、動物、労働環境、衣類ロスの4つに対して行われている企業の取組みを順番に紹介していきます。
最後は【衣服ロス】に関して。

ショートブーツコーディネート

衣服ロスを削減する取り組みとして
・在庫管理の向上
事前に受注受付をすることで
生産数をコントロールし過剰な供給を取りやめたり、
最終的に売れ残ってしまった服をアウトレットで販売するなど、
最終的に在庫として抱える数を減らす取組みを行うことが衣類ロスの削減につながります。
売れ残りとしてそのまま廃棄されてしまうと、
焼却処分か埋め立て処分となってしまいますが、
化学物質を含んだ素材だと、有害物質が発生したり土に還らないなどの問題もあります。
廃棄処分となる数をなるべく減らすことはサステナブルファッションの基本です。

・再生利用ができた素材を使用する
最近ではプラスチックごみによる自然、環境汚染に配慮する取組みへの関心が高まり、
ペットボトルなどのプラスチックを再生したリサイクル素材を使用し、
製品を作るブランド も増えてきました。
ペットボトルは主に再生ポリエステルやフリースとして蘇ります。
ペットボトル以外では、植物系の再生レーヨンやキュプラも再利用に多く利用されています。

・単一商品で商品を開発する
衣料品では、繊維を混紡してテキスタイルに機能的または美的特性を追加するのが一般的ですが、
リサイクルのために混ぜて紡織された生地をそれぞれの繊維に分離することは困難です。
しかし、単一素材の衣服であれば、
持ち主が手放した後に100%リサイクル素材として活用することができます。
モノマテリアルとも呼ばれるこの技術は、
サステナビリティファッションの最先端テクノロジーです。

ファッション業界のサステナブルな取組みは
今後も世界的に取り組んでいくことになると思いますが
消費者側も改めて自分が商品を選択する時にその商品にある背景を
今一度考えて選んでいきたいですね!

参考:https://www.reimajapan.com/blogs/sustainable-fashion

ABOUT PRODUCTS

SNS

雨の日に関する情報や、レインブーツなど様々な情報をSNSでも発信しています。