【SDGs】シバタ工業としての取り組み③

【12.つくる責任つかう責任】

ゴミの焼却時には、“燃焼灰分”という残留物がうまれます。

シバタ工業では、この燃焼灰分が極力残らないよう
再生ゴムを利用して靴を製造しています。

これを利用することにより、原子力発電所の管理区域内で使用された
作業用長靴の廃棄時に、環境配慮方法として貢献しています。

燃焼灰分を抑えることにより、放射線を浴びた物質の廃棄量を減らすことができるのです。

世の中に便利なものを普及するだけでなく、
生み出したものの最後まで責任を持つ。

それがシバタ工業の企業理念です。

もちろんファッション性も◎
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【SDGs】シバタ工業としての取り組み②
≪９.産業と技術革新の基盤をつくろう≫

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˗ˏˋ 晴れの日も雨の日も足を通したくなる ˎˊ˗

✔️オシャレ
✔️機能性
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